【趣味の時計談義(浅い)】BALL クリーブランド・エクスプレスのベルト交換

以前、お店のキャンペーンでもらったモレラートのグットゥーゾのネイビーは、長期在庫だったのか、一年も経たないうちに定革が切れました。私の使い方も乱暴だったのかも知れません(画像が残っていたので参考まで)

 

青×青なので失敗する訳もない無難な組み合わせなのはわかっていますが、今見ても良いと思います。

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定革が切れてからはBALL純正アリゲーターベルトに戻し、出番も減っていました。

 

しかし、保証期間内で無料だったこともあり遅れの調整に出すと、ピカピカになって帰ってきました。自分でも手入れする方ですが、あそこまで綺麗にはできません。

 

そうなると使いたくなります。ただ、よれよれだった黒の純正ベルトはどうにかしたかったので、定革切れの経験はあるものの、お世話になっているお店が取り扱っているモレラートで選びました。

 

「普段使い時計」と

「勝負パンツ代わり」は別の時計が加わったので、鉄道時計の血が流れているとは知りながら、今回のベルトはハズした感じで行くことにしました。

 

最初は(以前ネットでその組み合わせを見たことがあった)艶ありの白のアリゲーター型押しを考えていました。しかし、取り寄せてもらってあてがうと、これじゃない感。

 

もっとハズして思いっきりカジュアルに振った方が却って良いと思い、セリーヌ(パイソン)を取り寄せてもらい、再度お店に。

 

正直、文字盤の青との相性は自分でも???です。でも、パイソン柄は自分らしくない(=よくいえば自分らしさから脱皮できる、蛇だけに?)ので思いきって決めました。

 

やはり、私の手首周りでは、奥から二番目の穴を使いますし、馴染んできたら一番奥でしょう。ベルトを傷めないためにDバックルを注文したのですが、それを使うと少し緩めになると聞きます。後加工で不細工な穴を開けることになるかもしれませんが、その時は仕方ありません。

 

にしても、鉄道時計というバックグラウンドさえなければ、この心の引っかかりのようなものは生じなかったのでしょうが・・・そこだけはまだモヤモヤしてしまいます。青文字とパイソン柄の違和感は、正直、半日で慣れました。しばらく仕事(外出しない日だけ)で使ってみます。

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PENTAX Q7 02 STANDARD ZOOM マニュアル(レタッチしています)

【個人的お役立ち情報】デジカメショット数確認方法 

1. PhotoME

 

有名なフリーソフト。下記URLでダウンロードして最後に撮影した写真を開く。

 

PhotoME - Exif, IPTC & ICC Metadata Editor

 

ただし、カメラの機種によってはショット数が表示されないのと、

 

ダウンロードが面倒(気持ち悪い)ならこれ。

 

 

2. Jeffrey's Image Metadata Viewer

 

http://exif.regex.info/exif.cgi

 

最後に撮影した写真をView(アップロード)すると、画面の少し下のほうの

 

Shutter countという項目に生涯ショット数が出ます。

 

信ぴょう性はどちらも自己責任でお願いします。

 

私は、PhotoMEは面倒なのでパスしてJeffrey's Imageを使いました。

 

Pentax K-5Ⅱsは、それくらいだろうと思っていた数字が表示されました。

私はJeffrey's 好きです。個人サイトっぽくてシンプルで使くて。

 

それから、Viewしただけでは第三者には見えないようです。

 

心配なら歯ブラシでも撮るか、心の闇をViewしてください。

 

5年ぶりの空の旅と、相棒のオシアナス・クラシックライン

 

できることは全部やってみた。

 

そして乗った。

 

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まだこれからだけど、共に旅した、思い出深い時計になった。

 

オシアナス  クラシック・ライン。

 

スマホによるコントロールを必要としない時計として独立した機能、美しいデザイン、そして実用時計と言える価格、どこをとっても素晴らしい。

 

画像はiPhone6 レタッチ

久しぶりに電話があった

 

ひとの人生には入っていけないと思った。

 

みんな、自分の毎日を受け入れて生きていて、他人の入り込む余地なんてない。

 

人生は基本的にダークだから、とアンディが言った。

 

みんな、朝日が昇ってはじめて、それに恋い焦がれていたことに気づくんだ。

 

 

人生100年の仕事

 

新たな価値を創出する仕事というと、広義すぎて袋小路に迷い込む。

 

ひとの価値観は様々で、幸せへの欲望は無限に増幅し、その名のもとにはびこる力があり、その利権が価値という言葉にすり替えられる。家族の役に立っている、という立て付けは少しちがう。

 

困っている人の役に立つ仕事というのは、逆に狭義であり、困っている人の利益になることがわかっていて手を差し伸べるわけだから、すり替えが効かない分だけ手触りはリアルだ。

 

よっちゃんにどう伝えようか。

 

僕は今、価値を創造すると謳う仕事についていて、それを自分の言葉に置き換えられず、かといって困っている人の役に立っているかといえば、どちらかというとはびこる力に利用されている現実をそのまま受け止められず、彼らの役に立っているという言葉にすり替え、舞台に立ってありがたがられる役を演じ、観客が喜んでいるのかわからないままでその物語は飾り立てられた手触りのないクライマックスを何度も迎える。袋小路に迷い込んだまま、何年かが経とうとしている。昨日も、今日もそうだ。そして明日も。

 

一事が万事というけれど、オリンピック代表に漏れた彼女を思うとそれはあまりにも残酷だ。僕は、今この手に抱えている重たいものでさえ、人生の一部、僕の一部でしかなく、それだけが人生や僕自身を左右するものではないのだと、むしろ信じたい。

 

40分の車通勤では本当に色々なことを考える(歯車)

 

人数の少ない集団では、個々が様々な人格を演じなければならない。

 

人数の多い集団では、個々がそれぞれの人格を貫き通しても物事が成立する。

 

夫婦だけで切り盛りしている個人事業主も、何万人という社員を抱える大企業も同じ。

 

人数に関係なく、演じられる人格の種類と割合は同じだろう。

 

社会は、本当に様々な要素で、いくつもの大小の歯車がかみ合ってじわじわと動いている。

 

それは複雑で巨大な仕掛けに見えて、実は単純極まりない構造である。

 

そして歯車の組み合わせによっては摩擦やリズムの違いを生む。

 

しかしそれらの不都合は、大きな歯車を回す力によってねじ伏せられる。

 

ひずみはひずみとして存在し、それを生む小さな歯車の歯は欠けたりすり減ったり、歯車自体が反ったり脱落したりする。

 

そうやって、この途方もなく大きくそして単純な機械仕掛けの世界は、今も、ギュウ、ギュウ、と物理の中で生きる人々の思いを噛み込み、大きな歯車のリズムで回っていく。

 

無数の小さな歯車は思い思いに回るが、それらが同じリズムで一斉に回り始めたら、大きな歯車の力をねじ伏せることができるだろう。

 

ねじ伏せられた大きな歯車の歯はボロボロにかけるか、全体が反り返り、これまでのようには回ることができなくなるだろう。

 

その時に、物理を超えて何が起きるか、我々にはわからない。それは人間の仕業であり、人間の思念は物理を超えられるはずだから。

 

とにかく、今もこうして絶え間なく回っている無数の歯車の組み合わせでできたこの世界は、ついさっきも、反ってしまった歯車や欠けてしまった歯車を、宇宙の底にバラバラと落としながら、少し離れてみれば全体としては優雅な旋律で、さもそれ自体がバランスをとっている”かの様に”回っている。

 

(続く)