直視できない清らかなもの、

 

そういうものが誰にでもあるのではないでしょうか。

 

私は、今、あります。

 

それは望んで(あるいは自分自身で選んで)手にしたものだけれど、

 

直視できないほど、小さくて無垢な世界を、私の意図とは別に創造してしまいました。

 

それは一過性のものかもしれませんが、時として私自身を蝕んでいます。

 

私はその鎖に繋がれているだけでなく、もがく気力さえなくなっているのです。

 

真に純粋無垢なものが、自然や山のように乱暴で脅威であることを、私は今、知りました。