最後に一花咲かせるか、いや引退撤回

 

二足修理に持って行った。一方はスポンジ系のオールソールで予定通り一万円以下だったので出したが、もう一方は、インナーの痛みのせいで最悪15,000円以上かかかると言われ、持ち帰った。

 

かと言って捨てるような状態ではない。海外出張は靴を傷める。翌日からの中国出張はこの靴と行こうと決め、磨きにかかる。

 

手始めに全体をブラッシングし、シワや縫い目などに溜まった埃やゴミを取り除く。実はこれだけでも随分綺麗になる。

 

次に皮部分。まずはクリーナー系のクリームで全体を磨く。

 

さらに、この靴のメーカーが販売している(所謂PB)光沢が出やすいクリームを塗る。

 

最後にミンクオイルを塗り込み、輝きを取り戻させる。

 

仕上げはソール。これもPBのタッチアップ用ペイントでコバ全体を塗り直す。

 

手戻りだが靴紐を全部抜いてベロの部分もミンクオイルで磨く。

 

仕上がりはまずまず。かかとは少しブサイクにすり減ってしまったが、コバを塗ったおかげで目立たない。

 

同じことを何度かすれば、あと一年は履ける。カンヌキやベロが反りかけているので、フォーマルな場面で履こうと思うと長くないが、いざという時のバックアップとして十分活躍してくれそうな凛々しい姿になった。

 

なお、インソールはオーサヒールのハーフ。薄い(かかとで実質2〜3ミリ?)のと、内倒れ防止のジオメトリ強制に良いので、2セット買って愛用している。最近日本国内で安いものが手に入りにくくなったので、手に入りやすいスーパーフィートを物色中。

 

身長が170と微妙なので、あえて底上げになるようなものは使いたくない。

(コンプレックス)

なので薄手でかかとのホールドカップの剛性があるものでいうといスーパーフィートくらい。

 

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