今日の出来事、去る人と根拠のない万能感

はてさて、また一人、会社を去ることを決めた若者(そう若くもないが)が。「〇〇さん(私)からパワハラを受けたので」ってなストーリーが組まれていなければ良いのだが。面白いもので、そういうことは、実際に、ある。社内からも顧客からも”使えない”と酷評されていた若者を庇いつつ必死に教育していたら(時に厳しくもあったよ)、退社原因の一つが私とのこと。もうずいぶん前のことだが、苦い経験だった。とある客先を担当すると辞めていくのは偶然ではないと思いつつも、口に出すことはないだろうが俺のせいはないだろ、とも思う。はてさて、どうしたものか。とはいえ一方で、ここまで本社偏重ファッショ化したら、レイヤーや部署が多くて小回りが効かないことの解決策として、社員の自然淘汰を待つというのがありえるのか田舎、ここは田舎、否か。

夕方、他部署の上と雑談していて、なんだかわからないが、ふと万能感がよぎる瞬間があった。冒頭の退職者と関係あるようなないような。開けた窓越しの妙なコントラストの薄暮と入ってくる心地よい風の歌を微かに聴いたからか。自分自身に起こることで、自分でもわからないことは数多あるが、今日のようなのがいちばん困るわけで。というのは、なんだかよくわからないけど帰ってビールが飲みたいな、さっき感じた万能感に浸りたいな、何か新しいことでも始めるかな、と思って帰って飲んでみると、あれれそんなにうまくない、さっきの万能感もどんなだったっけな?ということになる。仕方ないから、そういうことがあった事実だけでも書いておくかと思い、久しぶりにこのブログにログインしようとすると、「お前もうログインしてるよ」と言いつつ、ブログ画面にいくと「ログインしないと編集不可」のループ。

今日の発見。

①去る者追わず、ネガティブに捉えず、自分はまだできると思えば人数減の機会を活用しよう。分け前が増えるかも?

②あの人もこの人も疲れている。100点取れなくても、というか55点くらいでもOK(いつもだといかんが)。あ、書いていて思い出した。誰も君のこと”常に”気にしてるわけじゃないから、自意識過剰やめよう。

③”自信無い”と”ある”の丁度中間あたりの心理状態の時に、恐る恐る発した意見が妙に周囲を納得させる事実。

④いらっとした時はそれを一日置いておく。多分相手も忘れる、というかその他の出来事に埋もれる。すぐ返事するべきはそういうメールでは無い。これな、わかっていてもなかなか出来んのよ。

とにかく今日が終わる。明日は早起き。がんばれ俺。